スマケア(定期巡回・随時対応サービス)

スマケアは全国45都道府県、450以上の事業所でご利用いただいております。
(2020年12月現在)

  • 定期巡回・随時対応サービスとは
  • 事業運営上の想定される課題
  • 導入事例
  • 課題を解決するスマケア

定期巡回・随時対応サービスとは

定期巡回・随時対応サービス(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)」は、介護が必要になっても、住み慣れた自宅・地域で生活ができるよう、平成24年に創設された24時間対応の新しい介護保険サービスです。

高齢者のみの世帯やひとり暮らしの高齢者が自宅で安心して暮らすことができ、介護を行う家族の負担を軽減するサービスとして、全国で導入が進んでいます。

スマケアは、「定期巡回・随時対応サービス」の業務支援システムになります。

1定期巡回 ニーズに合わせた1日複数回の定期訪問
2随時対応 利用者からの緊急コールへの電話応対
3随時訪問 電話対応の結果、必要に応じた駆けつけ
4訪問看護 看護師による訪問

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課題を解決し、業務効率化に貢献するスマケア

スマケアですべて解決!

  • いつでも、どこでもリアルタイムで状況を把握することが出来るようになります。
  • スマートフォンでのサービス記録や申送り事項がパソコンに自動的に集約されるので、事業所に戻ってから事務作業をする必要がありません。
  • 記録用紙が必要ないので、書類の保管場所を削減できます。
  • 蓄積されたデータを使って、各種帳票の出力、データ集計ができます。
  • 緊急コール着信と同時に利用者情報がパソコンに表示されるので、質の高いオペレーションが可能になります。
  • 通話音声は自動録音されるので、リスク回避ができます。
  • 自動録音された通話音声がオペレーション研修の教材として利用できるので、オペレーションの質を高めるのに有効です。
  • ICタグを用いてサービス開始・終了を記録するので確実な記録管理ができます。

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スマケアの導入実績 全国450事業所以上に導入!(2020年12月現在)

導入事例

課題を解決するスマケア

厚生労働省が本事業の対象として想定しているのは

  • ご利用者様からの通報に適切に対応するためのシステム
  • ICTを利用した、訪問介護員がサービス提供の状況をリアルタイムで情報共有するため携帯する端末(当該情報共有を管理するためのシステム等)
  • 予定の確認・サービス記録
  • 情報共有
  • オペレーション
  • 書類作成

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