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家財整理サービス

SERVICE PROVIDED

安心して依頼できるサービスを提供

家財整理に関するトラブルは増加傾向

高額請求
追加請求

法令違反
不法投棄

遺品窃盗
建物損傷

知識不足
技術不足

こんなトラブルに合わないために、
ホームネットにご相談ください。

ホームネット(株)は(一社)家財整理相談窓口の賛助会員です。
安心して紹介できる業者として、審査をクリアして入会した(一社)家財整理相談窓口の加盟事業者と連携して作業を実施します。

連携する加盟事業者の作業風景

連携する加盟事業者の作業風景1
連携する加盟事業者の作業風景2
連携する加盟事業者の作業風景3

家財整理サービスに関する
お問い合わせはこちら

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS(SDGs)

適切な業者手配で「SDGs」につなげる

「ただ捨てるのはもったいない・・・」

個人では難しい分別・リユース・リサイクルも、
適正事業者であれば対応が可能です。

分別により処分する家財の量を減らせれば、環境に優しいだけでなく処分費用も抑えられます。

リユース・リサイクルが可能なものは提携業者にて買い取ります。

リユースできる家財や日用品を福祉団体等を通じて必要な方へ寄付します。

HOUSEHOLD ORGANIZATION SERVICE

ホームネットの家財整理サービス

生前整理

遺される家族の負担を軽減するための身の回りの整理

こんなことで悩んでいませんか?

  • 体力が落ちて重たいものが持てない
  • 日常的な整理整頓ができなくなってきた
  • どこに何があるかわからない
  • 重要書類が見当たらない
  • 高齢者住宅に入所することになった
  • 入院することが決まり、その前に身の回りを整理しておきたい

生前整理は、ご本人がご存命のうちに実施するお片付けです。
ご依頼者はご高齢の場合が多く、ご自身では物を移動させたり、
仕分けするにも判断が難しかったりと不安を抱えていらっしゃいます。
ご希望に応じた整理方法をご相談しながらプランをご提案します。

作業を依頼する前の準備

家族に遺す財産等の目録を作成する

  • 健康保険証や年金手帳、生命保険の証書など
  • 銀行通帳や有価証券、不動産の権利証など
  • 絵画や壺など骨董品、宝飾品など
  • 高齢者住宅に入所することになった

今後の想定した不要品の選定

  • 使用しなくなった衣類、趣味の道具、家具や家電
  • 買取を希望する電化製品や、書籍、ブランド品、宝飾品

※不要品は、提携事業者にて買い取りを対応いたします。(別契約)

遺品整理

故人との絆を大切に、心を込めたお片付け

こんなことで悩んでいませんか?

  • 遠方に住んでおり、遺品整理に行く時間が確保できない
  • 何から手を付けたら良いのかわからない
  • 業者に依頼したらいくらかかるのか不安
  • 貴重品や想い出の品が見つからない
  • 通夜や葬儀で帰省するタイミングで遺品整理の手配をしたい
  • 家賃の締め日までに遺品整理をして部屋を引き払いたい

想い出と向き合いながらの仕分け作業など、家族では思うように進まない場合も多いものです。
遺品整理のプロと相談しながら仕分けをすることで、
ご家族の負担を気持ちの面でも時間の面でも
軽減することにつながります。

連携する加盟事業者の作業風景
※不要品は、提携事業者にて買い取りを対応いたします。(別契約)

空家整理

ご両親が他界され空き家になったご実家などの整理

こんなことで悩んでいませんか?

  • 親が老人ホームに入所し、誰も住む人がいなくなってしまった。
  • 親が他界し、実家がそのままの状態で放置されている。
  • 実家を相続したが、住む予定も利用する予定もない。
  • 貴重品や想い出の品が見つからない
  • 遠方に住んでおり、空き家の管理が出来ない。

空き家の処分・売却の前に必要な整理作業

  • 処分や売却をスムーズに行うためには、建物内を空にする必要があります。
  • 自身で対応が困難なため長期間放置されるケースが少なくありません。
  • 長期間空き家状態にすることで、老朽化が進行し物件価値、買取品の価値の低下などに影響するため、早めの家財整理がお勧めです。

「空家等対策の推進に関する特別措置法(空家等対策特別措置法)」

全国の空き家問題を解消すべく、2015年5月に全面施行されました。
その中で、1年以上住んでいない、または使われていない家を「空き家」と定義しています。
判断基準としては、人の出入りや電気・ガス・水道の使用状況、物件の管理状況、
所有者の利用実績などが挙げられています。

また次の条件のいずれかに該当すると「特定空家等」に認定される場合があり、
指導を受けたにも関わらず改善されていないと国から勧告を受けることがあります。
また、特定空家に指定された空き家は、固定資産税の軽減措置対象から除外されることになり、
大幅な増税となります。

特殊清掃

居室内で入居者が亡くなられた場合の消臭・除菌・清掃などの作業

孤独死現場の清掃

  • 孤独死は死後、数週間や数ヶ月が経ったご遺体が腐敗すると、体液や血液が流れ出て異臭がするようになり、ハエ等の害虫が大量に発生します。
  • 異臭は、表面的な消臭を行っても除去できません。一時的には消臭されても、床・畳・壁紙などに染み込んだ場合、 その部分を取り除かないと再度異臭がしてきてしまいます。
  • 遺体があった場所の片付けは精神的、技術的にもご遺族で対応することは困難です。

特殊清掃に多いトラブル

  • 「すぐに作業しないと大変なことになりますよ」と見積りもないままに作業を開始し、高額請求された。
  • 清掃や消毒技術のない業者が表面上の清掃のみを行い作業終了。数日後に臭いや虫が再度発生してしまい、再度特殊清掃を別業者に依頼することになった。

異臭や害虫について近隣住民から早期の対応を迫られ、
パニック状態で業者手配をされる依頼者の弱みに付け込む悪徳業者も存在します。

  1. どのような作業方法で、どこまで対応してくれるのか?
  2. 見積金額以外に追加費用が発生する可能性はあるのか?
  3. 初期消臭・清掃後のサポートはあるのか?

現地見積の際には上記項目を必ず確認し、
担当者から十分な説明が得られない場合は即決をしないことをお勧めします。

家財整理サービスに関する
お問い合わせはこちら

BENEFITS

専門業者に依頼するメリット

家財の量が多いと、自分で仕分け作業をするのも大変です。
業者に依頼することで、時間や体力を節約できるだけでなく、ルールに則った分別作業により
リサイクルが可能となり処分量が減らせるため費用も抑えられます。
またリユースのルートを持っているため、エアコンやテレビ、冷蔵庫といった
家電リサイクル料金が発生するような家電も、処分せずに必要としている方に
福祉関連団体等を通じて寄付することができます。

残すものと処分するものと仕分け作業

  • 体力が落ちて重たいものが持てない
  • 日常的な整理整頓ができなくなってきた
  • どこに何があるかわからない
  • 重要書類が見当たらない
  • 高齢者住宅に入所することになった
  • 入院することが決まり、その前に身の回りを整理しておきたい

作業を依頼する前の準備

残すもの

  • 想い出の品(写真・日記・手帳など)
  • 遺族で利用する家具や家電
  • 貴重品(現金・通帳・カード・印鑑・遺言状・契約書など)

不要品

  • 買取可能な家財(型式の新しい家電、傷の少ない大型家具など)
  • リユース:福祉関係団体等と連携し必要とされる方へ寄付
  • リサイクル:分別作業を行いリサイクルして再利用

WORKFLOW

見積依頼から契約までの流れ

STEP01

お問合せ・無料見積依頼

下記の内容を教えていただき、最適な業者に見積を手配いたします。
ご相談・お見積りは無料です。

  • ご依頼人のお名前、ご連絡先・作業対象となる物件の住所、間取りなど
  • ご依頼理由:生前整理、遺品整理、空家整理、家屋の売却など
  • 見積について:希望日時・期限、当日のご依頼者の立会い可否など
  • その他ご希望:貴重品の捜索、骨董品等の買取、女性スタッフによる作業など

ご相談・お見積りは無料です。

STEP02

対応業者と現地見積日時の確定

ご依頼内容・ご要望に応じて(一社)家財整理相談窓口の加盟事業者から対応させていただく最適な業者を確定させ、現地見積実施日時をご連絡いたします。

STEP03

現地でお見積り

現地で、ご依頼者様と詳細をお打ち合わせをしながら見積りをさせていただきます。作業へのご要望や作業実施時期、お部屋から探し出して欲しい品などございましたら、お知らせください。ご依頼者様のご要望、ご予算、現地の状況に合わせて最適な作業プランをご提案させていただき、御見積書を作成いたします。

STEP04

ご契約

無料お見積りで提示させていただいた御見積書の作業内容と金額にご納得いただけましたら、ご契約となります。作業を実施する日時を調整させていただき、当日のお立合いの可否について確認させていただきます。お立合いが難しい場合は、事前に鍵をお預かりさせていただき作業を行うことも可能です。

WHAT WE DO

作業当日

説明文が入ります。説明文が入ります。説明文が入ります。

STEP 01

作業前ミーティング

ご依頼内容や作業手順を確認します。

STEP 02

養生作業

搬出作業時にお部屋や共用部を傷つけないよう、搬出経路を養生します。作業前に現場周辺にお住いの方へご挨拶させていただき、ご迷惑がかからないよう配慮します。

STEP 03

遺品の仕分け、貴重品の捜索、不要品の分別作業

お部屋に遺された品の中から、現金や通帳、印鑑、各種証書などの貴重品、写真などの思い出の品、ご依頼者に確認していただくしな、不要品と分別していきます。

STEP 04

梱包・搬出・積み込み

仕分けをした品物は段ボール箱などに詰め込んで梱包します。廃棄処分する品については、自治体の廃棄物処理条例に基づいた対応を行います。

STEP 05

室内の清掃・確認

搬出作業が終わりましたら室内の清掃をいたします。

STEP 06

作業完了確認・お支払い(整理作業完了)

整理作業完了の確認をしていただきましたらご精算となります。対応する事業者によっては、事前のお振込みでの精算をお願いする場合がございます。

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